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元TV局カメラマンがおススメする、多くの業種にとって有益なツール!!オンライン配信の事例をご紹介

中電技術コンサルタント技術発表会 オンライン配信業務の事例をご紹介いたします。

発表会の概要

中電技術コンサルタント株式会社からの依頼で、毎年開催されている「技術発表会」のオンライン配信をさせていただきました。配信は、業務の都合上、会場へ来ることの出来ない社員の為に行われました。 
(※配信画面につきましては、許可を頂いて掲載しております)

オンライン配信のメリットとは?

オンライン配信にはいくつかのメリットがあります。

地理的制約の解消

世界中どこからでも参加可能なため、地理的な制約を受けずに幅広い視聴者にリーチできます。
これにより、遠方からの参加者も気軽に配信に参加できます。

コスト削減

会場のレンタル費用、移動費など、物理的な開催に伴うコストを削減できます。
また、印刷物の必要もなくなり、経費全体が軽減されます。

参加者数の拡大

オンライン配信は物理的な会場の収容人数に縛られないため、理論的には無制限に参加者を受け入れることができます。これにより、より多くの人々が配信に参加できます。

アーカイブとオンデマンド視聴

配信の内容を録画し、後日アーカイブとして提供することで、リアルタイムで参加できなかった人々も視聴することができます。これにより、配信の影響力が長期間にわたり続きます。

配信のイチオシポイント!

テレビを見ているような映像の切り替えを実現

技術発表会と言う内容が難しく、見ていても単調な配信になりがちですが、複数台のカメラを使い、発表者や発表資料のみでなく、会場の雰囲気も随時取り入れ、見ていても飽きない配信にしました。

オンライン配信は多くの業種にとって有益なツール

オンライン配信を活用すべき業種とその理由を説明します。

①教育業界

オンライン授業やウェビナーを通じて、地理的制約を超えた学習機会を提供できます。
これにより、生徒や学生が自宅からでも質の高い教育を受けられます。

②エンターテインメント業界

コンサートや演劇、などをオンラインで配信することで、より広範な視聴者にリーチできます。
また、ファンとのインタラクションも促進できます。

③企業・ビジネスセクター

会議やプレゼンテーション、製品発表会などをオンラインで開催することで、参加者の利便性を向上させ、出張費用を削減できます。また、研修やトレーニングもオンラインで実施可能です。

オンライン配信までのワークフロー

オンライン配信のご依頼から配信当日までの主な流れをご紹介します。
①配信のご依頼
②ヒアリング(日時、場所、配信内容、配信ツールなど)
③機材選定(配信内容から必要機材を選定)
④お見積もり
⑤ロケハン(ネット環境などの事前確認)
⑥リハーサル(本番と同じ会場で実施)
⑦最終準備
⑧オンライン配信当日

最後に

弊社では、元TV局カメラマンが配信時のスタッフとして対応いたします。

カメラ、PCなど4種類の入力に対応いたします。
事前にご準備いただければ、テロップ表示も可能です。
配信スタッフや配信機材に課題を抱えている方は、ぜひお任せください。
オンライン配信についてご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お見積もりやご相談は無料です。

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