バーチャル4面シアターで特許を出願しました。 2017.7.4 【VR(バーチャルリアリティー)技術を利用した、360°の視野角で映像を体験できる室内型のシアター】 個室内の前後左右4面を360°の連動性のある動画で埋め尽くす仕組みです。 投影する映像は360°形式であれば3DCGや実写など、内容を問わず投影可能。 VR体験に頻繁に使用されるヘッドマウントディスプレイ(HMD)は、目に負担が掛かることから13歳未満のお子様は使用できませんが、室内型のシアターにすることでこれを解消。 また、HMDとは違い同じ空間で同時に複数人での体験も可能。 (識別番号:517187706)