無料ウェビナー|橋梁設計・土木プロジェクトの“見える化”DX ― いま知っておくべき活用例と導入ステップを徹底解説 を開催します!
■ウェビナー概要
タイトル: 橋梁設計・土木プロジェクトの“見える化”DX ― XRレビューで関係者の共通ビューをつくる
参加費: 無料(要事前登録)
日 時: 12月11日(木)11:00-12:00
会 場: オンライン(Zoom予定)
主 催: 株式会社ワールドエリアネットワークス
共 催: 有限会社シンワ技術
下記フォームにて必要な項目を入力してお申し込みください。
参加いただく方には合わせて参加方法、及び参加URLをメールにてお送りいたします。
■このような方におすすめ
- 橋梁設計・補修・補強に携わり、関係者間の“伝わり方”に課題を感じている方
- 住民説明・合意形成の場に、BIM/CIMとして3D/XRを活用したいと考えている方
- PC/Meta Questなどマルチデバイスで同じ画面を共有したいとお考えの方
- インフラ分野においてXR・3D可視化の具体的な活用事例を知りたい方
■ウェビナーの内容
本ウェビナーでは、橋梁設計の実務で培われた知見と、XR・3D可視化の技術を組み合わせた「XRレビュー環境」の全体像を、初めての方にもわかりやすく解説します。
- ドローン等で取得した現地データを、リアルな質感で3D可視化するには?
- 橋梁モデルや検討案を、同一視点で切り替えて比較できる“共通ビュー”とは?
- 会議や現場のいずれでも、PC/Meta Questから同じ体験を共有するには?
- 様々な地形・3Dデータを合成する「GeoSplat」をどう活用できるか?
といったポイントを中心に、以下のような内容を予定しています。
- 橋梁分野においてBIM/CIMとしてXRレビューに取り組む背景と課題認識
- シンワ技術が見ている「橋梁設計の現場課題」とXRへの期待
- WANが提供するXRレビュー環境のコンセプトとデモイメージ
- 設計レビュー/VE、住民説明、維持管理、教育・伝承などの想定ユースケース
「図面やパースでは伝わりきらないポイントをどう共有するか?」
「住民説明の場で、前提のズレをどう減らすか?」
といった疑問にもお答えしていきます。
ぜひこの機会にご参加いただき、次のプロジェクトに活かせるヒントになれば幸いです。
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