無料アーカイブ有|”伝わる・広がる”を実現する3DCGの基礎知識ウェビナーを開催
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9月18日(木)、当社にて「”伝わる・広がる”を実現する3DCGの基礎知識」を主催いたしました。

本ウェビナーのテーマ
「横文字ニガテな人でも3DCGの基礎が分かるコンテンツを作りたい!」
アニメや映画、建築の完成予想図、ゲーム、製品カタログ、さらにはVRやメタバースの体験まで――
3DCGはすでに私たちの生活やビジネスシーンに欠かせない表現技術となっています。
しかし、「3DCG」とひとことで言っても、その裏側ではアニメーションを得意とする技術、建築パースをリアルに仕上げる技術、ゲームやVRの仕組みを実現する技術 など、用途ごとにまったく違うソフトや仕組みが使用され、飛び交う専門用語もさまざま。
そこで今回は横文字ニガテな弊社スタッフが、専門用語を嚙み砕いて、
- 3DCGの定義と種類(モデリング/ゲームエンジン/設計ツール)
- 日常で触れられる3DCGの具体例(アニメ・ゲーム・完成予想図・VR体験など)
- WANの制作実績紹介(建築CG、VRシアター、デジタルツイン)
- 最新トレンド「Gaussian Splatting(ガウシアン・スプラッティング)」 の活用事例
を徹底解説。


「技術を組み合わせれば、3DCGでこんな事もできる!」
という驚きを創出し、3DCGを活用してKPI達成や良質なコンテンツ制作につなげられる拡張性についてもご紹介しました。
WANが拡張する「デジタルツインの可能性」
ご参加いただいた皆様には積極的にご質問をいただき、充実したウェビナーとなりました。
改めてお礼を申し上げます。
今後のウェビナー開催については当社ホームページ・Facebookにて随時お知らせ致します。
Facebook👉https://www.facebook.com/wan.hiroshima
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