制作・開発事例シミュレーション
建機の有資格者も「CGがリアル」と好評! 建設技術フォーラムでメタトレを展示
建設技術フォーラム2026inちゅうごく 建機シミュレーター「メタトレ」の出展レポート
株式会社ワールドエリアネットワークスは、2026年10月29日(木)・30日(金)に広島産業会館で開催された「建設技術フォーラム2026inちゅうごく」にて、株式会社ジツタ中国様のブースで、建機シミュレーター「メタトレ」を展示させていただきました。国土交通省中国地方整備局が事務局を務める建設技術の展示会で、今年は127件の技術展示が並んでいます。
会場には、メタトレを専用の筐体ごと持ち込んでいます。建機の運転資格をお持ちの方にも数名体験いただき、「CGがリアルで、実務の練習にも使えそう」と好評をいただいたのは大きな収穫です。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

01建設技術フォーラム2026inちゅうごくの概要
建設技術フォーラムは、民間団体33・大学7・行政機関10でつくる建設技術フォーラム実行委員会が主催する催しです。今年のテーマは「持続可能な建設の未来へ ~次代を支える新技術~」。メイン会場の広島産業会館では技術展示が行われ、近くの広島市南区民文化センターでは基調講演とセミナー発表が開かれました。
| 名称 | 建設技術フォーラム2026inちゅうごく |
|---|---|
| 会期 | 2026年10月29日(木)10:00~16:30 2026年10月30日(金)9:30~15:30 |
| 会場 | 広島産業会館 東・西展示館(広島市南区比治山本町) |
| 規模 | 技術展示127件 |
| 主催 | 建設技術フォーラム実行委員会(事務局:国土交通省中国地方整備局 企画部 施工企画課) |
| 展示ブース | 株式会社ジツタ中国様(出展番号48) |
| 展示した製品 | メタトレ(建機シミュレーター) |

実行委員会には、行政機関と民間団体・大学がそろって加わっています。そのため、発注者である行政と施工する建設会社が、同じ会場で新技術を見比べられる場になっているわけです。

02座席と操作レバーを組み込んだ専用の筐体でメタトレを体験
メタトレは、3DCGと物理シミュレーションで建設現場を再現し、ショベルの操作訓練と安全教育を行うシミュレーターです。今回は、座席と操作レバーを組み込んだ専用の筐体を持ち込みました。来場者には座席に座ってレバーを握り、モニターに映る現場でショベルを操作していただいています。
また、メタトレでは、地形や障害物、埋設物を配置して、訓練の場面を利用者が作成できます(フィールドカスタマイズ機能)。機能と操作のようすは、紹介動画でご覧いただけます。
03建機の運転資格を持つ方も「リアルで実務にも使えそう」と評価
体験いただいた方の中には、建機の運転資格をお持ちの方も数名いらっしゃいました。実機を操作している方からは、「CGがリアルで、実務の練習にも使えそう」というお声をいただいています。
運転席から見える景色を日ごろ知っている方の評価です。そのため、メタトレのCGの再現度を、実機の経験者の目で確かめていただく機会になりました。新人を教える立場にもなる経験者に、研修だけでなく実務の練習に使えるという見方をいただけたことは、心強い結果だと感じています。

04出展を終えて
2日間の出展で、実機を操作している方にもメタトレを試していただき、画面の再現度と実務での使い道について、率直なご意見をいただけました。ブースで展示の機会をくださったジツタ中国様に、あらためてお礼申し上げます。いただいたお声は、今後の開発と改善に活かしてまいります。
メタトレのデモや導入のご相談を承っています
展示会でご覧いただいた内容の詳しいご説明や、お客様の研修に合わせた使い方のご提案をいたします。
展示会にご来場いただけなかった方も、お気軽にお問い合わせください。

この記事で紹介した製品
建機シミュレーター メタトレ
仮想空間で、ショベルの操作訓練と、危険な場面を組み込んだ安全教育を行えるシミュレーターです。操作の記録から習熟度を振り返れます。
出典・参考
建設技術フォーラム実行委員会「建設技術フォーラム2026inちゅうごく 開催概要」 https://www.ctfc2026.com/outline/ (2026年11月4日確認)
建設技術フォーラム実行委員会「技術展示」 https://www.ctfc2026.com/exhibitor/ (2026年11月4日確認)


