住友不動産ベンチャーサミット2026に参加しました
AIによる業務の効率化と、データの一元化が目立った1日
株式会社ワールドエリアネットワークスは、2026年10月27日(火)に新宿住友ビル三角広場で開催された「住友不動産ベンチャーサミット2026」に参加しました。住友不動産が主催する完全招待制のイベントで、日本の第一線で事業を伸ばしているベンチャー企業と、大企業・投資家が集まります。
ピッチとブースを見て回ると、AIによる業務の効率化と、データの可視化・一元化を手がける企業が目立ちました。

01住友不動産ベンチャーサミット2026の概要
| イベント | 住友不動産ベンチャーサミット2026 |
|---|---|
| 主催 | 住友不動産株式会社 |
| 開催日 | 2026年10月27日(火) |
| 会場 | 新宿住友ビル 三角広場 |
| 内容 | セッション2部・ピッチ2部(各8社)・ブース出展・ネットワーキング |
セッションの第1部は「17の戦略分野を成長機会に変える、日本発の新産業創出」、第2部は「事業拡大を見据えたM&A・ロールアップによる新たな成長戦略」がテーマでした。ピッチには、創業から間もない企業と、事業を広げる段階の企業が8社ずつ登壇しています。
02会場で目立った2つの流れ
| 流れ | ピッチでの例 |
|---|---|
| AIによる業務の効率化 | 製造業の検査工程の自動化(SonicAI)、声質と感情を保った動画の吹き替え(Titan Intelligence)、論文調査のAIエージェント(QueeenB) |
| データの可視化・一元化 | 業務ヒアリングの録音・要約の自動化(Kikuvi)、熟練者の暗黙知をAIで引き出して継承(ザシトラ) |
※各社の公式サイト・プレスリリース、スピーダ スタートアップ情報リサーチをもとにWANが整理(2026年10月27日確認)
AIによる業務の効率化は専門の業務にまで広がっていた
AIで置き換える業務は、文書の作成や問い合わせ対応にとどまりません。製造業の検査や動画の吹き替えのように、これまで専門の技術者や声優が担ってきた業務にまで、AIが入り始めています。AIによる業務の効率化は、想像していた以上に進んでいると感じました。
データの可視化・一元化を手がける企業が多かった
もう1つ目立ったのが、社内に散らばった情報を集めて、見える形にするサービスです。なかでもKikuviやザシトラは、担当者や熟練者の頭の中にある知識まで、AIでデータに変えようとしています。AIに業務を任せるには、その材料になるデータがそろっていなければなりません。そのため、データの一元化は、AIによる効率化の土台になっているといえます。
03参加を終えて
1日で多くのベンチャー企業の事業に触れ、AIとデータの活用が、業種を問わず広がっていることを実感しました。WANも、Webサイトやシステムの開発、AIの活用のご支援を通じて、お客様の業務の効率化に取り組んでまいります。
AIの活用・システム開発のご相談を承っています
社内に散らばったデータの整理や、AIを使った業務の効率化について、お客様の業務に合わせた方法をご提案します。
お気軽にお問い合わせください。
出典・参考
住友不動産「住友不動産ベンチャーサミット2026」 https://office-b.sumitomo-rd.co.jp/venturesummit/2026.html (2026年10月27日確認)
株式会社Kikuvi プレスリリース(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000164127.html (2026年10月27日確認)
ザシトラ株式会社 公式サイト https://zacitra.com/ (2026年10月27日確認)
株式会社Titan Intelligence・株式会社こんにちハロー プレスリリース(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000140615.html (2026年10月27日確認)
スピーダ スタートアップ情報リサーチ(SonicAI・QueeenB) https://initial.inc/ (2026年10月27日確認)


